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トヨタ アクアの魅力を紹介!
アクアは2011年に発売が開始されたコンパクトハイブリッドカーです。
2021年にフルモデルチェンジされ、2024年4月には一部改良が行われ注目を集めています。
今回はトヨタアクアについてご紹介していきます!
一部改良では装備面が強化され、「Z」はブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)[BSM]、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)、パノラミックビューモニターの3点が標準装備され、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は「X」にも標準装備されました。
アクアはラテン語で「水」を意味しています。水の持つ透明感のあるクリーンなイメージや誰もが必要・大切にするイメージを連想させるとともに、水のように自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より広く楽しまれることを願って命名されました。
ボディーカラーは2トーンカラー全4色、
モノトーンカラー全9色と種類豊富なのでお気に入りの一台が見つかるかもしれません♪
トヨタ アクアのグレード一覧
グレードは以下の通りです。
グレード・価格 | 2WD | 4WD |
Z(ハイブリッド) | ¥2,565,000 | ¥2,763,000 |
G(ハイブリッド) | ¥2,294,000 | ¥2,492,000 |
X(ハイブリッド) | ¥2,146,000 | ¥2,344,000 |
※特別仕様車・GRSPORTS・福祉車両は価格が異なります。
トヨタ アクアの外装・内装
外装・内装についてご紹介します。
ツートンルーフを採用するとともに、ドアミラー、アウトサイドドアハンドル、リアルーフスポイラーをルーフカラーを共通色になりました。
乗る人みんなが心地よく過ごせるよう、後席スペースにもゆとりを確保しました。十分な前後席間距離をとることで、後席でも乗り降りしやすく、膝まわりにも余裕を感じる設計としています。また、頭上空間の広さにもこだわるなど、ゆったりとくつろげる室内としています。
・10.5インチディスプレイオーディオ
インパネ中央部に最適配置し、見通しの良い視界に配慮しました。また、ヒーターコントロールパネルのスイッチ類も機能ごとにまとめるなど、見やすく使いやすいレイアウトとしています。
・運転のしやすさ
フロントピラーのスリム化とドアミラー位置の最適化、さらにワイパーの停止位置を下げるなどして、すっきりとした前方視界を確保。同時に、三角窓の拡大によって右左折時の優れた視認性を確保しています。また、リヤガラス部分やリヤワイパーの払拭範囲を拡大するなど、後方視界にも配慮しています。
また、後続車のライトの眩しさを緩和するインナーミラーに、録画機能を搭載。車両前方・後方のカメラ映像をSDカードを常時録画します。Wi-Fiを接続すればスマートフォン専用アプリで、録画の再生・保存が可能です。
積み降ろしをラクにする広いラゲージ。
荷物の出し入れがしやすいよう、バックドアの開口長を拡大。さらに、奥行きも開口幅もしっかりと確保することで、ゆとりあるラゲージスペースとしています。
可倒式リヤシートを前に倒せば、ラゲージスペースがさらに拡大され、長さや幅のある物もラクに収まります。
・スーパーUVカット・IRカット機能付きフロントドアグリーンガラス
フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
・ナノイーX
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹出口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]<お肌や髪にやさしい弱酸性><ウイルス★・菌★★の抑制><脱臭★★★>
ボックスティッシュなどをすっぽり収納できるアッパーボックスなどこの他にも大変便利でスマートな収納が豊富です!
トヨタ アクアの性能・安全装備
ここからは性能・安全性能につてご紹介していきます。
・快感ペダル(トヨタハイブリッド初)
高出力と低燃費を両立する、新開発ニッケル水素電池を採用。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、レスポンス良くスムーズな加速を生み出します。さらに、バッテリー出力の向上により、市街地走行の多くのシーンをモーターだけで走行可能に。低速域でも、静かで上質な走りをもたらします。また、ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選択すれば、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルの操作だけで速度を調整しやすくなります。これにより、ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめるほか、降坂時にもレスポンス良くしっかりと減速感が得られるため、車速の増加を抑制し安心して走行できます。
・ドライブモードスイッチ(ノーマルモード/POWER+モード/エコドライブモード)
■エコドライブモード
アクセル操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。
■EVドライブモード
モーターのみで静かに走行。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたいときに便利です。
・Toyota Safety Sense
[POINT 1] 先進機能が、多くの状況でドライバーをサポート。 ■プリクラッシュセーフティ:ぶつからないをサポート ■レーントレーシングアシスト:高速道路のクルージングをサポート ■レーダークルーズコントロール:ついていくをサポート ■オートマチックハイビーム:夜間の見やすさをサポート ■ロードサインアシスト:標識の見逃し防止をサポート |
[POINT 2] 2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。 |
・プリクラッシュセーフティ
<直進時の車両・歩行者検知機能>
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向からくる横断歩道者検知機能
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
安心・安全ですが、各機能の能力には限界があるので各機能の能力を過信せず、常に周囲の状況に気を付け、安全運転を心がけましょう!!
トヨタアクアを購入するならCAREVOのマイカーリースがおすすめです♪
では、リースでは月々どのくらいになるのか試算してみましょう!
イーバイセブン(7年)¥34,980(税込) 総額¥2,938,320(税込)
イーバイナイン(9年)¥29,480(税込) 総額¥3,183,840(税込)
イーバイイレブン(11年)¥26,070 (税込) 総額¥3,441,240(税込) です!
さらに!
イーバイカスタムなら残価設定を¥350,000(税込)すれば
5年リースで¥37,730(税込) 総額¥2,263,800(税込)と一番お手軽に乗れます!
残価設定してもCAREVOなら5年後は競争入札査定で残価割れをして追徴金が発生する可能性を限りなくゼロにできます!それどころか車両状態によってはさらに売却益が戻ります!
※X、フロアマットの場合
長く乗り続ける場合にも再残価設定で最初の契約より月々の支払が高くなることはありません!
毎年かかる自動車税、車検時にかかる自賠責保険料、重量税も込々なので家計にも優しいですね♪
いかがでしたでしょうか?
今回はトヨタアクアについてご紹介しました!
皆様のおクルマ選びのご参考になれば嬉しいです♪
お問合せお気軽にお待ちしております☆
この記事の執筆者
H・M
令和5年4月㈱CAREVO入社。LDHとディズニーをこよなく愛する19才。外車好きの家族の影響で愛車はアウディQ2。愛犬はコーギー。